元総合商社の人が就活とベンチャーについて語るお。

某総合商社出身のGoodfindの中の人が最近の就活や、ベンチャー中心の最新テクノロジーや気になるサービスについて語るお。

就活の成果につながる、2つの受験勉強応用ポイント

受験勉強頑張った!という人は多いのにそこでの勉強プロセス等をうまくアナロジー効かせて就活できてる人って意外に少ないのかもなと思う今日この頃。

感覚的に応用できそうな2つのポイントをまとめてみました。

 

 

1.アウトプットのタイミングを強制的に埋め込み、うまくマイルストン化する

受験勉強の最終ゴールは言うまでもなく志望校合格です。そのためのマイルストンとして進学校だと強制的にアウトプットを求められる模試や定期試験が定期的に設定されていますね。特定大学の受験のために〇〇オープンみたいな二次試験形式を模した試験を受けていた方も多いでしょう。模試は受験勉強において定期的に発生する力試しの場であり、一つのマイルストンとして有効に作用していたため、日常のインプットが効率化されていたはずです。

就活ではプロセスにおいて自由度が上がるため大学がマイルストンを敷いてくれることはありません。自分で1ヶ月単位や3ヶ月単位などでアウトプットを求められるなにかを設定し、マイルストン化することでインプットの効率を高めましょう。

マイルストン例:特定企業の面接、インターンシップ、各種就活サービスが提供するワークショップ型のセミナーなど

 

2.「なにをやるか」よりも「どれくらいやるか」

セミナー等で特に就活序盤の方からよく聞かれるのが、「何をやったらいいですか?」という問い。

この質問いくらでも答えようと思えば答えられるのですが、いかんせん答えてもやらないやれない人が多い印象です。

というのもやることを理解してもやる時間を確保してスケジュールを組むということをなかなかしないから。

受験勉強は多くの方が受験当日までの日数がどれくらいあるのか?時間がどれくらいあるのか?を考え、日単位でどれくらいの勉強時間を確保するか?というところから入る人がむしろ多いのではないでしょうか?

その中で志望校の科目設定や配点に応じて科目ごとの勉強時間の配分を決めていく。

これはまるまる就活行動設計に応用がききます。志望企業の選考から逆算して残っている日数と時間を割り出し、まず今日から一日あたり何時間就活に時間を使うか決める、その上で就活の中でやるべき要素の何に時間を配分するか決めるというステップです。

まずはなによりも時間確保からすすめましょう。動き出しさえすればやるべきことの解像度が徐々に高まっていきます。

 

行動習慣、すなわち日常のプロセスを適切に組むことさえできれば成果は目の前です。変に気合入れる必要はありません。まずはプロセスを整えてシステムに落とし込んでしまいましょう。

 

<参考書籍>