元総合商社の人が就活とベンチャーについて語るお。

某総合商社出身のGoodfindの中の人が最近の就活や、ベンチャー中心の最新テクノロジーや気になるサービスについて語るお。

ベンチャーの選考で落ちてしまうあなたへ。

いわゆるベンチャーといわれる企業群を受けている就活生の方から最終選考で落ちてしまうのですがどうしたらいいでしょうか?という質問をいただくことがあります。

いわゆる日系大手企業の選考に比べてベンチャー企業の方が特に強く見る傾向があるポイントはあると思っていて、そこを理解しているかは選考結果に大きく影響を与えると思います。

何を隠そう私自身就職活動で数多くのベンチャー企業からお祈りをいただいていたので身を持ってその難しさを知っています(笑)

 

ではベンチャーの選考で特に強く見るポイントとは何かという話ですが、一言でいうとミッションフィットの部分だと思っています。

もちろんベンチャーも一括りにはできないので濃淡はあると思うのですが、大きな企業は、配属や異動という手段によってミスマッチングを社内で解消するオプションを取れる一方で300名以下程度のベンチャーだと社内異動でのミスマッチング解消という手段は取りにくいため、より全社的なベクトルとのマッチ度合いを見られることになります。

 

その結果、上辺だけのどこの会社にも通じそうな志望動機や選社軸(ex.成長したい)では足りず、「なぜその会社がよいのか?」の部分を解像度高く自分の中で腹落ちさせ、言語化されている必要が出てきますし、実際ここが弱いと入社後にこれで良かったんだっけ?とキャリアで迷走しがちです。

 

「なぜその会社がよいのか?」という問いにしっかり答えるうえで、特にベンチャーの場合は課題と解決のアプローチ方法が明確なだけに、取り組む課題、解決アプローチそれぞれが自分の原体験と紐付いて興味度合いが高いということを示す必要があります。

会社が取り組んでいる課題とそのアプローチはミッションやビジョンといった形で示されているので、ここの解像度を高めて、自分の原体験と絡めて何故共感できるのか?をしっかり言語化して望みましょう。

就活の成果につながる、2つの受験勉強応用ポイント

受験勉強頑張った!という人は多いのにそこでの勉強プロセス等をうまくアナロジー効かせて就活できてる人って意外に少ないのかもなと思う今日この頃。

感覚的に応用できそうな2つのポイントをまとめてみました。

 

 

1.アウトプットのタイミングを強制的に埋め込み、うまくマイルストン化する

受験勉強の最終ゴールは言うまでもなく志望校合格です。そのためのマイルストンとして進学校だと強制的にアウトプットを求められる模試や定期試験が定期的に設定されていますね。特定大学の受験のために〇〇オープンみたいな二次試験形式を模した試験を受けていた方も多いでしょう。模試は受験勉強において定期的に発生する力試しの場であり、一つのマイルストンとして有効に作用していたため、日常のインプットが効率化されていたはずです。

就活ではプロセスにおいて自由度が上がるため大学がマイルストンを敷いてくれることはありません。自分で1ヶ月単位や3ヶ月単位などでアウトプットを求められるなにかを設定し、マイルストン化することでインプットの効率を高めましょう。

マイルストン例:特定企業の面接、インターンシップ、各種就活サービスが提供するワークショップ型のセミナーなど

 

2.「なにをやるか」よりも「どれくらいやるか」

セミナー等で特に就活序盤の方からよく聞かれるのが、「何をやったらいいですか?」という問い。

この質問いくらでも答えようと思えば答えられるのですが、いかんせん答えてもやらないやれない人が多い印象です。

というのもやることを理解してもやる時間を確保してスケジュールを組むということをなかなかしないから。

受験勉強は多くの方が受験当日までの日数がどれくらいあるのか?時間がどれくらいあるのか?を考え、日単位でどれくらいの勉強時間を確保するか?というところから入る人がむしろ多いのではないでしょうか?

その中で志望校の科目設定や配点に応じて科目ごとの勉強時間の配分を決めていく。

これはまるまる就活行動設計に応用がききます。志望企業の選考から逆算して残っている日数と時間を割り出し、まず今日から一日あたり何時間就活に時間を使うか決める、その上で就活の中でやるべき要素の何に時間を配分するか決めるというステップです。

まずはなによりも時間確保からすすめましょう。動き出しさえすればやるべきことの解像度が徐々に高まっていきます。

 

行動習慣、すなわち日常のプロセスを適切に組むことさえできれば成果は目の前です。変に気合入れる必要はありません。まずはプロセスを整えてシステムに落とし込んでしまいましょう。

 

<参考書籍> 

 

印象にのこる言葉を生み出す訓練

面接を重ねる中でふと感じるちょっとした言葉遣いにおけるもったいなさ。

就活の面接にせよ、プロジェクトマネジメントにせよ、クライアントワークにせよ言葉が持つ力を強く意識して一言一句をコントロールできるか否かは想像以上に重要に感じる。

個人的に意識しているポイントをば、備忘まで。

1.できるだけポジティブ、もしくはニュートラルなニュアンスを持つ言葉に可能な限り言い換える

例えば、「とりあえず」よりも「一旦」のような置き換え。

 

2.とにかく徹底的にポジティブな言葉を毎日定例タスクとして唱える 

ex.自分は毎日「ツイてる、いいね!、さいこー!」を最低5回心の中で唱えてます。

 

3.強い一言にこだわる。

同じ内容を表現する場合短い表現のほうがインパクトが大きく感じられやすい。

ex.「めちゃくちゃ美味しいです。」→「げきうまっ!!」

(カジュアルすぎですが笑)

 

以上ちょっとした工夫でできるコミュニケーションコントロール訓練のお話でした。

 

<参考書籍>

 

”ビジネス思考”と"学生思考"のパラダイムの違いに気付くことこそが就活における生死の分かれ目だよというお話

今回はタイトルをメッセージにしてみました。

この時期の就活生に多く接していると本当にもったいないなぁということがよくあります。というのは、巷にあふれる就活Tipsや、先輩の体験談などの学生側視点からしか就職活動を見ていないことが多くて結局本質を外して遠回りしてしまっている就活生が驚くほど多いからです。

※かくいう私も就活生時代はそうなのですが笑

 

自分自身の就活生時代の反省も込めて、無駄な努力をしないためにいま就活を頑張っている方に向けて本当はもっと知らなくてはいけない部分について自分なりに整理してみようと思います。

"学生思考"とは?

「グローバルに活躍する土壌がある環境で自分自身生き生きと働きたいと考えており、御社を志望しております。」

「自己成長を就活の一番の軸としており、若手の裁量権が大きい御社は非常にマッチすると考えております。」

「これからの時代にはITスキルが絶対に必要だと考えています。御社はIT産業の中でも先進的なテクノロジーを有しており、理想とする自分を実現するのに最もよい会社であると考えています。」

こんな志望動機どこかで話したり聞いたりしたことはないでしょうか。

これこそまさに"学生思考"の最たるポイントであると考えています。人によっては「ん?普通じゃないか」という方もいるかも知れませんが、だとすると"学生思考"にめちゃくちゃハマっているので要注意です。

少し整理してみましょう。

 

まず、日本においてスタンダードな「学生」の置かれている前提として大きいと私が考えるポイントについてです。

※もちろん例外の方もいるという前提です

・大学受験(≒センター試験)を経験している

・大学での授業のメインが"講義形式"である

・基本的に扶養対象であり時給雇用のバイトしか経験することはない

 

だからどうした?という話ですが、この3つは"ビジネス思考"の前提と大きく異なる前提になるので超重要です。この3大前提がどういう属性に紐づくのかということについても触れておきます。

 

・大学受験(≒センター試験)を経験している

 →世の中には「答えがある」という思考が前提になる

・大学での授業のメインが"講義形式"である

 →基本的に物事は与えられるものであるという思考が前提になる

・基本的に扶養対象であり時給雇用のバイトしか経験することはない

 →「お金を稼ぐ」という行為が自身の時間の切り売りであるという思考になりやすい

 

上記赤字の3点をまとめると"学生思考"の3大特性は下記のとおりです。

 

1.答えを探して空気に従う思考

2.スーパーTake思考

3.時給単価気にする思考

 

"ビジネス思考"とは?

では、対比される"ビジネス思考"とはなんなのでしょうか?

まず、少し抽象度が高くはなりますが、現代の日本においていわゆるオーソドックスな【市場価値が高い】ビジネスマンの前提として私が考えるポイントです。

※もちろん例外はたくさんあります

・誰も経験したことがない事業や領域を切り開いている

・常に課題を探して動き、MTGでも自ら矢面に立つ

・アウトプットの最大化・事業/会社の成長に対して重きをおいている

 

"学生思考"と同様にこの3つの特性はどういう属性に紐づくのかということについても触れておきます。

 

・誰も経験したことがない事業や領域を切り開いている

 →そもそも世の中に答えなどなく、自分自身で考えてナンボという思考が前提にある

・常に課題を探してMTGでも自ら矢面に立つことを厭わない

 →社内外の広範囲にアンテナを張り、とにかく自身から発信する思考が前提にある

・アウトプットの最大化・事業/会社の成長に対して重きをおいている

  →事業や会社の"パイを大きくする"行動が市場価値や給与に結びつく思考が前提にある

 

上記赤字の3点をまとめると"ビジネス思考"の3大特性は下記のとおりです。

1.空気を読みすぎず、自分の頭で考えよう思考

2.スーパーGive思考

3.アウトプット思考

 

"ビジネス思考"を身につけるとどうなる?

さて、ざっくりと"学生思考"と"ビジネス思考"を解説してきましたが、就活の場において"ビジネス思考"を身につけるとどうなるのでしょうか?

シンプルにいうと、「自己PRのエピソードの魅せ方」「志望動機の語り方」が圧倒的にうまくなり、面接官に激刺さりするようになります。

なぜか?

●自己PR

ビジネス思考の1.3を示すようなエピソードを選定して自分で考えてパイを大きくした話を積極的に伝えることが当たり前になる。

 

●志望動機

ビジネス思考の2.3を示すような語り方が当たり前になる。

「会社を大きくするために/会社に貢献するために」「(将来的に)どういうアウトプットを自分は出せそうである」というイメージ。 

※ちなみに上述の学生思考内での志望動機例はスーパーTake思考×時給切り売り思考の事例です。

 

要するに過去の事実は変えられないが、過去の事実の解釈や魅せ方をより意味のある形で整理できるというメリットが非常に大きいです。

※言うまでもがな就活の切羽つまったタイミング以前に身に着けておけばよりよい経験を積みやすいです。

 

"ビジネス思考"を身につけるには?

就活に跳ね返りが大きい上に入社後にも活躍する前提となるビジネス思考ですが、動やったら身につくのでしょうか。

実は、意識せずにビジネス思考を学生時代から身につけている人がいます。こういう人は変に就活Tipsなどを学ばなくてもバンバン内定を取っていくものです。

それではビジネス思考を身に着けている人はどんな人なのでしょうか?下記が事例です。

 

1.自分で事業をしている人

→当たり前ですが、自分でビジネスをして稼ぐという経験をしているとパイを大きくする活動をせざるを得ないので、ビジネス思考に近づきますね。

 

2.株式投資など自分のお金をビジネスに使っている人

→お金を投下しているところに対して人間の思考はよっていきやすいです。株式投資などはそこで成果をだそうとすると株価変動の変数として社会事情や金融事情、個社の事情を調べざるを得ません。その結果成果を出している企業の特性がわかり、ビジネス思考に近づいていくでしょう。

 

3.比較的ビジネスに近い構造のバイトを経験している人

バイトはバイトでもいろいろな種類がありますよね。その中でも例えば「マニュアルが強い居酒屋のバイト」と「個人経営の初出店の居酒屋での一人目のバイト」では後者のほうが自分で考え、アウトプットを求められるビジネス思考を否応なしに求められる環境になるはずです。

 

4.社会人と話した経験が豊富な人

「思考」は結局は周りにいる人と同質化しやすいと言う話で、とにかく学生とつるんでいれば学生思考になるし、ビジネスで成果を出している人とつるむ機会が多ければビジネス思考になるという話です。

 

数多の就活生と会ってきましたが、1は少ないものの、2-4をたまたま経験していることによりビジネス思考が身についている就活生はそれなりの数がいるなと思います。(本人は自覚ないかもですが)

下級生はぜひ、意図的に1-4のチャレンジをしてみると良いと思います。

 

もう選考目の前だ〜、、、。という方はとにかく4です。

今からでもインターンシップでも、面接でもいいです。とにかくまずは社会人との接点量を最大化する努力をしてみてください。ここが勝負の分かれ目です。

思考はそうあるべきだと「理解する」ことが重要なのではなく、とにかく経験的に「体得する」ことがなによりも重要です。行動有るのみ。

2018年にやってよかった10のことと2019年のテーマのお話

みなさまあけましておめでとうございます。

旧年中は大変もお世話になりました。本年も何卒よろしくお願いいたします!!

年始ということもあり、実家に帰省しながらまったり怠惰に過ごしていたのですが、ふわふわと2018年を振り返りながら2019年の目標を整理してみたのでせっかくなので投稿しておこうと思います。

2018年は転勤という形で京都に引っ越して本格的に1年間いたため学生時代に慣れ親しんだ街では有るものの、社会人としてきてみて改めて新生活に体を慣らしたりしつつ、前半は出張で飛び回ったりしつつと何だかんだあわただしくも色んな経験を積むことができた一年間でした。

そんな一年間でビジネス&プライベート両方合わせて経験して/チャレンジして良かったことを10個にまとめちゃいます。

 

 

1.個人OKR設定

まずは全体に関わるところから。最近巷で話題のOKR(Objective & KeyResult)ですが、ゆるふわっと業務や業務外合わせた個人目標の設定に8月あたりから使ってみています。あまりカチカチにやっているわけではないですが、テンション上がるOの設定とKR3つを3ヶ月で設定し、KRの指標管理をスプレッドシートに書き起こして日次でチェックしてみたいなことをやってみています。機能しているところと機能していないところがあるので、継続的にPDCA回し中です。

【参考書籍】

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

 

2.GJSP(Goodfind Japan Seeds Project)初年度完遂

続けてスローガンの業務関連で1つ目。2019年卒の地方学生向けの企画として2017年の7月にスタートしたGJSPですが2018年3月をもって無事?1期目を完遂することができました。京都に転勤になってからも関空まで行っては日本中を駆け巡り、死に物狂いでやり遂げた企画でした。最後のイベントが終わったときにFacebook投稿もしましたが全国各地でリモートインターンとして力を貸してくれたメンバーには本当に感謝の限りです。またみんな飲もうぜ。

※20卒向けには北村は地方は飛び回っていないのですがGJSPは2期目を迎え更にパワーアップして運営中です。 

seeds-challenge.goodfind.jp

seeds-project.goodfind.jp

3. Goodfind Spring Internship実施

あまり関西では早い時期に動いている学生が多くないので、それほど目には触れなかったかもしれないですが、4月に激速の2daysインターンシップを京都で実施しました。このインターンからの付き合いの学生も非常に多いですし、このインターンで徹夜して頑張っていた学生も居るのでなかなか感慨深い企画でした、、、。インターン生主導で企画/実行をやりきってくれたことにも本当に感謝。

※リンク切れにて参考URLなしです涙

 

4. Goodfind Acceleration Program(GAP)立ち上げ

2018年最も気合い入れたと言っても過言ではない企画。大学限定の選抜コミュニティとして2018年の春から関西で始動しました。京大から始まり、阪大、神大と広げていますが、とにかく応募してくるメンバーが優秀で驚くばかり。世代のトップとして各業界で今後活躍していくであろう学生と一緒に切磋琢磨できる環境は自分で作っておいてなんですが、すごいよなぁと思っていますし、なにより自分が一番楽しんでます(笑) こちらも研究やらバイトやら忙しい中メンターとして協力してくれている強力なメンバーに助けられています。ありがとう。

gap-ku.goodfind.jp

5. スローガンサマー&ウインターインターンのメンター参加

今年から本格的にスローガン株式会社としての短期インターンシップを開催しているのですが、9月/12月のサマー/ウィンターにメンターとして参加しました。日々セミナーなどで学生向けに議論のフィードバックをすることはありましたが、改めて自社のオフィシャルなインターンシップでのメンター活動は楽しいしやり甲斐だらけでした。自社採用も新卒/中途と絶賛やっておりますのでちょっとでも興味あればぜひエントリーやお声がけくださいな!! 

hrmos.co

hrmos.co

6. ジム通い

ここからはプライベート。齢30が近づき体力の衰えを感じたことと、日々の業務でより質が求められるようになってきたことから健康への意識が高まった1年でもありました。OKRに体重/体脂肪の数値を設定し、割とストイックにジム通いしたのですが、見事-8kg/-8%という減量(シェイプアップ)に成功しました。年末年始の実家での怠惰な生活で少しばかりぷよぷよ戻ってますが、心身の健康には引き続き気をつけていきたいです。

 

7. 読書

これはメチャクチャ波があるんですが、気合い入れて読書に励んでみました。たいしたことねーよというレベルかも知れませんが、3ヶ月で50冊という目標を設定してKindleでの積ん読を片っ端から読み漁りつつ、新規に本も購入しつつということでがっつりインプットしてみました。一冊にかける時間を制限したり、オーディオブックを活用したりと手段を工夫すれば全然読めるし、読んだ分だけ色んな発想につながるので非常に良かったです。最近サボりぎみなのでもう一度ブーストします。

ちなみに2018年発売の本で、個人的に読んだ本のBEST3は下記の通り!

 

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 
ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論

ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論

 
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

 

 

8. 野球

DBグラッズという京大硬式野球部のOBチームがあるのですが、秋に仮入部してちょこちょこ試合に行かせてもらっていました。この歳になって野球に再チャレンジは不安もありますし、本格的な野球は実質大学卒業以来(前職時代商社リーグで準硬式野球をすこーしやってましたが)ということで初戦で肉離れしたりと散々な感じではありましたが、、、。2019年は本格的に入部し鈍った体を絞り上げ、もう一度白球を追いかけてみようと思います!

teams.one

9. お金周りの整理

年末のPaypayキャンペーンなどもありキャッシュレス決済が盛り上がった1年でしたが、キャッシュレス化はもちろんのこと、色んな整理をしてみました。 具体的には、「KyashやPaypay」の積極活用、「iDeCo」の運用、クレカの見直し、ふるさと納税などなど。やり始めると凝るタイプなので、税金周りとかもやたら勉強してみました。 素人知識でも知りたいという人いればご連絡ください(笑)

※Kyashは2%還元継続中なのでおすすめです。

kyash.co

 

10. DJ

最後10個目がこれかよというオチですが、木屋町のMusicBarでDJはじめました。もともとクラブ(というかクラブミュージック)が大好きで普段聞いているのは全ていわゆるEDMという人間でして、社会人1年目のときにひっそりDJスクールに通ったりもしていて、20万円ほどの機材が家にあったりもするんですが、学生時代からの知人が開いたお店ということでご縁で金土に回す機会をいただきましてゆるゆるとDJやっております。ジャンルはFutureHouseとBigroomと選曲はめちゃくちゃミーハー路線なので、クラブにいきつかれた方関西の方や、クラブに行く前に軽く一杯行っとこかなみたいな方はお立ち寄りください。

 ↓ここで大体の土日回してます。

UNDERBAR KYOTO

www.tripadvisor.jp

 

てなわけで、2018年はなんやかんや色んなことをしつつ、本当に学生/社会人問わずご縁に恵まれた一年でした。北村に関わってくださったみなさま本当にありがとうございました。

最後に意識高く今年のテーマで締めさせていただきます。本年もよろしくお願いします!!!

 

2019年のテーマ

「挑戦と飛躍」

社会人7年目になり、30歳の年(厳密には2020年2月)でも有る今年は、一つのターニングポイントになる予感。下手すると落ち着いてしまうような年代だが、現状に甘えず、改めてゼロベースで思考しつつ、あえて厳しい環境に身を置きチャレンジをし続けることで、20代での経験を元に飛躍の第一歩を大きく踏み出す一年とする!!

理屈こねるのもいいけど、ほんとにやるの?と言いたくなる就活生に薦めたい5つの本

※社内でインターン生向けにおすすめした内容を一部改変して記載

"Done is better than perfect"
"Get Things Done"

などなど英語での名言として、業務遂行しきることや、そのスピードの重要性を語った有名な言葉は多々ありますが、自分自身も日々意識しつつもなかなかに実践が難しいことだなぁと思っています。

納期があるビジネスにおいてはスピードが大事なのはもちろんですが、就職活動においても、「終わり」の時期は決まっていて(就職を先延ばしし続ければ別です)、サークルやら部活やらバイトやら授業やらの合間にいかに自分の時間をマネジメントしつつ、納得の行くアウトプット(内定/就職)をだすのかという観点が実は想像以上に必要になっていると思っています。

投下時間対効果をいかに上げるのか?という観点から自分が読んで参考になった本を7つピックアップしてみたのでつまみ食いしてみては。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

 

仕事術の本ではあるものの「界王拳」の例示があったりして軽妙な読み口なのが絶妙にありがたい本。多忙を極めていた頃の福岡出張中に中洲川端の蔦屋で読んだ記憶あり(笑)

 

速さは全てを解決する 『ゼロ秒思考』の仕事術

速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術

速さは全てを解決する---『ゼロ秒思考』の仕事術

 

赤羽さんの著書は色々ありますが、実践的で使いやすいと思っているのはこちらの本。具体的なHowが詰まっているので、おすすめ。メモ書きの発想は(そのまま実践しなくても)応用が効きやすいなぁと思っています。

 

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

 

Amazonレビューめっちゃ低いですがあえておすすめ。中身に斬新なことがあるかというとそうでもないものの「ですよね。そのとおり。」というチャンステイキングに必要な当たり前のマインドセットが連ねて記載されている。オーディオブックで定期的に流し聞きしつつ普段から気をつけることができているのかチェックするのに有用かなと。

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

いわずもがななベストセラー。忙しいときにこそ優先順位をつけてフォーカスを当てることの重要性を再認識させてくれる。

 

すべての仕事を3分で終わらせる

すべての仕事を3分で終わらせる――外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

すべての仕事を3分で終わらせる――外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術

 

かのリーゼントマネージャーの岡田兵吾さんの著作。グローバル企業の最前線ではたらく筆者だからこそのマインド/Tipsがたくさん。読み口も軽いのでおすすめ。

 

自分自身定期的に読み返して生産性を磨いていかなくては。という日曜日でした。

起業家ランキング選定基準を参考に優れた企業の条件を考えてみる

昨日(2018/11/22)ForbesJapanの起業家ランキング2019が発表されましたね。
一位はスペースデブリ(宇宙ゴミ)の解決に挑む宇宙ベンチャーの岡田さん。先日、京都大学産学連携本部主催/スローガンが共催で実施しているキャリアセミナー@京都でもご登壇いただき、ご自身のキャリアについてお話を頂いていただけにその場にいた私にとっては非常にホットなタイミングでの受賞発表でした。

careerseminar-kyoto.goodfind.jp

 

▼起業家ランキング2019の記事

forbesjapan.com

さて、記事中にもありますが本ランキングの選定基準は下記の通り5点。 

「グローバルで活躍できるか」
「時価総額1000億円を超えられるか」
「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」
「経営者・経営チームの成熟度」
「社会課題解決に取り組んでいるか」

+この選定を行っている委員会のメンバーは下記の10名。

松本 大(マネックスグループ)
谷家 衛(あすかホールディングス)
土田誠行(産業革新機構)
仮屋園聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
森川 亮(C Channel)
伊佐山 元(WiL)
狩野仁志(フィスコ)
百合本安彦(グローバル・ブレイン)
田中 仁(ジンズ)
千葉功太郎(個人投資家 / Drone Fund)

評価委員会メンバーの多くは、ベンチャー界隈では知らない人はいないであろう著名投資家投資家の方々。
裏を返すと、ベンチャー企業に投資を検討する方々が投資先を検討する際にも一定共通して判断軸として使う指標とも言えると思います。
ベンチャー企業を就職先のひとつとして研究する際に一つの基準になるのではないでしょうか。
 
一方で、「投資家視点で見る企業」と「従業員目線で見る企業」は異なるものになることも多いのでこの基準が全てというわけではないと思います。就職などの自分の重大な意思決定においては上記基準なども参考にしつつも、世間の一般論や周囲の人の言葉に流されすぎず、「誰の目線でいい会社なのか?」ということは常に思考し続けたほうがいいですよね。