元総合商社の人が就活とベンチャーについて語るお。

某総合商社出身のGoodfindの中の人が最近の就活や、ベンチャー中心の最新テクノロジーや気になるサービスについて語るお。

起業家ランキング選定基準を参考に優れた企業の条件を考えてみる

昨日(2018/11/22)ForbesJapanの起業家ランキング2019が発表されましたね。
一位はスペースデブリ(宇宙ゴミ)の解決に挑む宇宙ベンチャーの岡田さん。先日、京都大学産学連携本部主催/スローガンが共催で実施しているキャリアセミナー@京都でもご登壇いただき、ご自身のキャリアについてお話を頂いていただけにその場にいた私にとっては非常にホットなタイミングでの受賞発表でした。

careerseminar-kyoto.goodfind.jp

 

▼起業家ランキング2019の記事

forbesjapan.com

さて、記事中にもありますが本ランキングの選定基準は下記の通り5点。 

「グローバルで活躍できるか」
「時価総額1000億円を超えられるか」
「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」
「経営者・経営チームの成熟度」
「社会課題解決に取り組んでいるか」

+この選定を行っている委員会のメンバーは下記の10名。

松本 大(マネックスグループ)
谷家 衛(あすかホールディングス)
土田誠行(産業革新機構)
仮屋園聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
森川 亮(C Channel)
伊佐山 元(WiL)
狩野仁志(フィスコ)
百合本安彦(グローバル・ブレイン)
田中 仁(ジンズ)
千葉功太郎(個人投資家 / Drone Fund)

評価委員会メンバーの多くは、ベンチャー界隈では知らない人はいないであろう著名投資家投資家の方々。
裏を返すと、ベンチャー企業に投資を検討する方々が投資先を検討する際にも一定共通して判断軸として使う指標とも言えると思います。
ベンチャー企業を就職先のひとつとして研究する際に一つの基準になるのではないでしょうか。
 
一方で、「投資家視点で見る企業」と「従業員目線で見る企業」は異なるものになることも多いのでこの基準が全てというわけではないと思います。就職などの自分の重大な意思決定においては上記基準なども参考にしつつも、世間の一般論や周囲の人の言葉に流されすぎず、「誰の目線でいい会社なのか?」ということは常に思考し続けたほうがいいですよね。