元総合商社の人が就活とベンチャーについて語るお。

某総合商社出身のGoodfindの中の人が最近の就活や、ベンチャー中心の最新テクノロジーや気になるサービスについて語るお。

ウィンターインターンや本選考に向けて意気込んでいる就活生に読んでほしいキャリア関連の本5選

最近就活セミナーに登壇していると「サマーインターンは行ってなくてウィンターの準備で来ました」という学生がかなり増えてきたなという印象です。

Goodfindのセミナーも関西でもサマーインターン前の時期ほどとは言いませんが、最近はかなり人が増えてきた感覚です。

さて、そんな就活はじめたての学生に関してぜひ読んでいただきたい本を5冊ピックアップしてみたので読書の秋ということでぜひ手にとって見てもらえればと思います。

 

 

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

 かの「けんすう」さんもリツイートして一瞬でバカ売れしていたこちらの本。一見煽っている感じがすごい表紙ですが、行動経済学の理論なども踏まえた圧倒的に実用的な中身は必見です。

 

コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法 

コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

 

 みんな大好きコンサル業界。McKとBCGの両社に所属した筆者がその違いやコンサル特有の考え方について著述しています。後述する美意識の話に近い内容(JQ)も盛り込まれていて、直近のコンサル業界のあるべき姿を感じられると思います。

 

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

 こちらは少し古いですが、昨年のベストセラーですね。最近は特にメディアへの露出量も増えてきている印象がある山口さんの著作。最近のビジネスマンの「アート」ブームの火付け役となった本でしょう。得てしてロジシンだなんだと言われがちな就活生にはぜひ読んでいただきたい。

 

組織にいながら、自由に働く。

組織にいながら、自由に働く。 仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」

組織にいながら、自由に働く。 仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則」

 

 

「加減乗除の法則」という切り口で組織に居ながら自由に働くということについて説いた本。「組織に居ても居なくても自由に働ける人」であるという話が結論にはなるが、楽天役員、会社経営、個人事業主という3つの顔を持つ著者の仕事ぶりが最近の働き方のケースとして非常に参考になります。「面白そうな仕事をゼロ予算×無許可でやる」などの具体的なhowの記載もあり、いろんな働き方を考えさせてくれる本でした。

 

仕事2.0 人生100年時代の変身力 

仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

仕事2.0 人生100年時代の変身力 (NewsPicks Book)

 

読んだことない方は一旦読んどきましょう。LIFE SHIFTとかWORK SHIFTとか未来の年表とかその他諸々マクロなキャリア動向については紹介したい本もあるのですが、読みやすさや概況理解を考えると直近の本で一番とっつきやすいかと思います。時間に余裕あればこの本で引用されている本や参考文献に広げていくといいんじゃないでしょうか。

 

読書の秋(もうすぐ冬ですが)、就活生も、色々本を読んでみるにはいい時期だなと思います。ぜひご一読あれ。