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元総合商社の人が就活とベンチャーについて語るお。

某総合商社出身のGoodfindの中の人が最近の就活や、ベンチャー中心の最新テクノロジーや気になるサービスについて語るお。

自己分析とか実家に帰れば完結するんじゃないかという説

GWといえば帰省ラッシュということで、帰省ラッシュとは関係ないですが北陸新幹線はくたか」に乗ってさくっと東京から新潟県上越市に帰ってきております。

東京の喧騒から離れて実家に帰ってきてみるといろんなことに気づきが有りました。

たとえば、、、

親をはじめ周囲の人がみんな「よっこらせ」といって座ったり立ったりする

やたらと「バカ」を連呼する上越民(バカ=めっちゃ的な使い方)

といったちょっとくだらないことはもちろんなんですが、何よりの気づきは家の近くを散歩したときに感じる原風景の数々からのもの。

地元が誇る"義の将"上杉謙信の居城・春日山城や、浄土真宗親鸞上人上陸の地として有名な(?)居多ヶ浜に久々に雪のない時期に帰ったが故にフラフラと行ってきて非常に気づきが多かったです。(山も海も家から歩いて30分で着いちゃう自然に囲まれた立地)

ともに知名度がめちゃくちゃ高いわけではないですが、歴史上の名勝として個人的には大好きな場所です。中高の頃はランニングコースにもしてたくらい。

白球を追いかけてまっくろくろすけになりながら野球をしまくっていた頃はあまり意識していなかったですが、なんとも歴史的に恵まれた土地にいたなと感じるばかり。

特に思ったことは、歴史的な史跡に囲まれていたがゆえに歴史が好きになり自分の中にある様々な価値観はそういった歴史上の人物の行動や、言葉に結構引っ張られているなということ。

一番自分を歴史にはまらせたのは実は「太閤立志伝」というこちらのゲーム。シリーズ物で父親が"2"を買ってきて自分もやり始めたことをきっかけにこの"5"まで好きでやり続けてました。

コーエーテクモ the Best 太閤立志伝V

コーエーテクモ the Best 太閤立志伝V

 

戦国時代の武将たちが大量登場し、その一人になって歴史をたどるみたいな実況パワフルプロ野球で言うとマイライフ的な感じなんですが、歴史上の人物の視点で歴史をたどるという構成が大好きでした。

お気に入りはもちろん上杉謙信なんですがなかなかプレイするところのハードルが高く、難しかったのもいい思い出です。攻略本に登場武将一覧が載っていてそれをまとめて夏の自由研究で出すという荒業を行ったこともありますww

ゲームからはいったあとは、本だったりネットだったりでとにかく好きな歴史上の人物探ししてました。戦国時代のif小説系も大好きで中学時代にこのシリーズもよく読んでました。 

信長死せず―異戦国志〈1〉 (学研M文庫)

信長死せず―異戦国志〈1〉 (学研M文庫)

 

 

新真田十勇士―異戦国志外伝〈2〉 (歴史群像新書)

新真田十勇士―異戦国志外伝〈2〉 (歴史群像新書)

 

そういえば、この辺が好きすぎたせいか就活の初期の頃とか何も考えないで面接で「織田信長豊臣秀吉徳川家康を足して3で割ったような人になりたいです!!」とかいって爆死してました笑

(謙信ちゃうんかいというツッコミはなしで) 

 

高校に入ると、世界史もとある先生のおかげかハマりまして、塩野七生さんの本とか読んでたなぁ。 長編の対策ですが。

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)

 

そういえば塩野さんの本は就活期にはこれ読んでいた気がする。ちょうど店頭に並んでいた記憶が。

日本人へ リーダー篇 (文春新書)

日本人へ リーダー篇 (文春新書)

 

大学受験の時は、やっぱり坂本龍馬ですかね。

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

 

桶狭間の戦いのあとから大阪夏の陣までの純粋な戦国時代が一番好きで、幕末はそこまで深掘りして勉強したことないんですが、竜馬がゆくは大好きです。

改めてこの機会に振り返ってみても結構な歴史好きの北村でした。

 

就活にかこつけて言うのであれば「なぜ?」を繰り返して自己分析をしよう!とか、ストレングス・ファインダーに代表されるような分析ツールを使って自己分析しよう!みたいな話があると思うのですが、行き詰まったら実家の周りを散歩してみるのもいいと思います。

結構、潜在意識レベルの価値観なんかは、実家周辺の環境によるものが多いんじゃないかと思っています。

 

最後に改めて上杉謙信を調べていて最高にハマった言葉があるのでご紹介。

 

『極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし』

 

知っている人がいたら歴史マニアですね笑

こんな言葉を残して死ねるよう頑張ろっと。